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| お問い合わせについて | 設計料について | 設計・監理業務の流れ |

■まずはメールお電話てお気軽にご連絡下さい。

設計の依頼は「お見合い」と同じ様なものです。
まずは直接お会いして,実際の詳しい相談やお話をさせていただきたいと思っています。

その上で,お互いのフィーリングや考え方等が「合う」と感じて,気に入っていただけるようであれば初期提案に進ませて
いただきます。

最初の簡単な相談等については,費用は一切いただきません。
(相談内容が複雑で,経費が必要な場合には前もってその旨連絡させていただきます。)

初期提案を行う場合(敷地確認,法規チェック,プラン及び模型作成等)
作業料として一律
万円を申し受けます。

この料金は

設計・監理契約に至った場合:設計・監理料に含みます。
設計・監理契約に至らなかった場合:返金いたしません。
初期提案を見ていただき,その先に進む場合には設計・監理契約をお願いいたします。

 

なお,設計契約に至らなかった場合には初期提案で提出した図面・スケッチ・模型等はご返却願います。
提出したすべての成果物の著作権は設計事務所が有するため,不採用案の転用は不可となっております。


■設計・監理料について

私達の事務所では、設計・監理料に関しては「平成21年国土交通省告示第15号」を算定基準としております。これは建築物
の用途や床面積から算定する方法となっており、その建物に対する標準業務の「人・時間数」が算出されます。

床面積からの算定方法ですと建て主の「総工事費」と「設計監理料」が直結しないため、設計監理者の建て主の代理人とし
てのスタンスが明確になるからです。

設計監理料は、一般的には工事費に対する料率で決められていることが多いです。
 しかし料率による場合、同じ広さの建物でも高価な設備や仕上げを施したものほど設計監理料が高くなるということに
 なってしまいます。また設計上の工夫によりコストを抑えるほど設計料が安くなるという矛盾が生じます。

これらのことから、当事務所では床面積による報酬設定を採用させていただいております。

下記に住宅程度の施設の新築の場合の設計・監理料の目安が記載してありますが,当事務所では設計・監理契約を結んで頂く前に設計・監理料の見積り書を提出するようにしております。
住宅以外の施設、リフォーム等新築以外の工事の場合等,詳しくはご相談の際にお問い合わせ下さい。


木造2階建てまで
工事床面積1m2あたり   23,000円
参考:100m2(30坪) 230万円

木造3階建て、RC造、鉄骨造
工事床面積1m2あたり   28,000円
参考:100m2(30坪) 280万円

上記金額は消費税別となっております。
なお,設計料の下限は木造2階建てで180万円
木造3階建て,RC造,鉄骨造で230万円とさせて頂いております。

 

構造設計料・設備設計料
木造2階建て住宅程度であれば,一般的な構造の安全確認,各設備類の選定・配管ルートの決定等は
当事務所内で行っておりますが,以下の様な物件の場合には上記設計・監理料以外に構造、設備設計・監理料がそれぞれかかります。

・木造2階建て住宅の場合でも,形状その他の事情により構造設計が必要と判断される場合
・木造3階建て住宅
・木造以外の建物(RC造,鉄骨造,混構造 等)
・共同住宅,事務所,店舗等 住宅以外の施設の設備設計

なお、構造・設備設計料はそれぞれおおよそ設計・監理料の10%〜20%になります。
詳しくは直接お問い合わせ下さい。


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